Antelope Canyon ナバホ族居留地にある「アンテロープキャニオン」は、ナバホ族のガイドと一緒に見学します。ホロ掛けのトラックに揺られて20分、「水流の渦が刻んだ洞窟」にたどり着きます。そこは、「光と色のグラデーション」、思わず息を飲んでしまいます。観光地化されるまでは、ナバホ族の聖堂の様な場所であったらしい。画像はポインターで拡大します。
岩が砂となり堆積しています。靴の中は砂だらけです。送迎用トラックです。
Monument Valley アンテロープから移動して、モニュメントバレーのホテルに着きました。ホテルは、モニュメントバレーが一望できる特等席の場所でした。部屋からもカメラを構えることが出来るほどです。グランドキャニオンと同じ砂岩台地とはいえ、光景は全く違います。朝4時に起きて日の出を待ち構えました。ナバホ族のツアーバスで、撮影地巡りも。此処が駅馬車の舞台、感激です。        画像はポインターで拡大します。
駅馬車の舞台、今でもポスターが目に付きます。

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